植木の剪定
(1本から無料見積もり、剪定時消毒は無料)
植木は毎年葉を伸ばし枝の密度を増やし成長します。その為年に一回は植木の手入れは必要となってきます。
剪定を怠っていると通気性も悪くなり害虫も付きやすく、庭木の樹形も山木のように大きくなり庭木としての
観賞木ではなくなっていきます。
もちろん放っておくと枝が大きくなるにつれて根も肥大成長を行います。
そのような事を防ぐためにも必ず年に一回の剪定が必要となります。
お見積もりは無料です!こちらからお伺いさせていただきますので、お気軽にご依頼下さい! 緑昇園は腕と技術・そしてスピード・知識には自信があります!安心価格でお見積もりさせていただきます!
お気軽にご連絡お願いいたします。
新しく植木を入れたい
お庭に合った植木ももちろん提案致します。
移植
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常緑樹
基本的に3~4月・6月(梅雨期)適期
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落葉樹
2~3月または落葉後11~12月適期
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針葉樹
2~3月または9月頃適期
それ以外でも養生、管理を行えば移植は可能です。(樹木の生態にもよります)
例:『植木が大きくなりすぎて、通りにくい…。』
『でも、全部おとすのはかわいそう…。』
そんな時は植木自体を強剪定を行い、通り道の邪魔にならないスペースがあれば、
そちらに移動可能となります。
伐採
伐採とは幹の地際で植木を切ったり、太い枝を強剪定をする作業の事です。 道路際に太い枝が越境している場合や大きくなりすぎた植木を全部幹ごと撤去する作業の事です。 その場合は根は抜かずに作業を行います。
抜根
植木の抜根とは、既存の植木や枯木などを根から抜く作業の事です。 根が大きくなりすぎて、ブロックなど構造物などに障害をもたらした場合や今ある植木の一緒の場所に新しく 植木を植栽する時に行います。
消毒
ツバキ、サザンカ、チャノキなどに属する樹木は、チッドクガと言う害虫が付きやすく、葉全体を食害します。
直接触れなくても風によって毒毛が人体に付き、かぶれや赤く腫れ上がり、人的被害を与えます。本当に恐ろしいですよ。
職人もよく被害を受け、病院に通うことが多々あります。
ほかの樹木にも人的被害を与える害虫が山ほどありますので、害虫の発生時期に必ず葉剤散布する事をおすすめします。
どうしてもお客様ご自身で消毒するのはとても大変な作業であり、害虫に合う薬剤をなかなか選定しにくいものです。
緑昇園では、季節に応じて害虫の発生時期と害虫の種類により、薬剤を分けて選定し、薬剤散布を行っていますので、ご安心ください。
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