支柱やりかえ

支柱は、ある程度の大きさの木を新しく植えるときに必要なものです。

植えてしばらくは根が張っていないために支えとして設置するのですが、木杭は年数がたつと傷んでくるので、倒れる心配がある場合は支柱のやりかえが必要です。

また、木の形をかっこよくするために枝を引っ張ったり、枝を長く伸ばしたいときにほおづえ支柱をすることがあります。

台風などの強風のときは、植木が傾いたということもよくあります。

そのような時は、枝が折れたり、木が倒れたりする前に支柱のやりかえを検討してください。

支柱やりかえ	高木3メートルの場合	25000円～

※料金は支柱のタイプ、植木の大きさによります。

施工実績

ダイスギ支柱やりかえ

ダイスギの枝に支えがあったのですが、古くなって支えがきかなくなっていたので、新しく支柱をやりかえることになりました。枝の先に重みがあるので、放っておくと枝が折れるかもしれません。
ほおづえ支柱やりかえ

門構えのマキを支えるほおづえ支柱が古くなって、きかなくなっていたのでやりかえることになりました。

大阪市

北区、都島区、福島区、此花区、中央区、西区、港区、大正区、天王寺区、浪速区、西淀川区、淀川区、東淀川区、東成区、生野区、旭区、城東区、鶴見区、阿倍野区、住之江区、住吉区、東住吉区、平野区、西成区

詳しくはこちら